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仙台市泉区の泉中央オアシス整骨院 > 足首
2020/06/12

足首の捻挫で足首が痛い方は泉区の泉中央オアシス整骨院へ

こんにちは

今回は捻挫についてです。

捻挫の怪我をほっといたりしていませんか?

捻挫は様々な靭帯や筋肉がついている部分が無理に引き延ばされることによって捻挫が起こります。

捻挫を起こすと炎症が起き、筋肉に血液が集まります。

炎症が治まった後、集まった血液が留まり『硬縮』と言われる筋肉が硬くなった状態になります。

この状態で怪我をする前と同じ動きをすると負荷が同じ場所にかかってしまい、怪我のリスクが高まります。

このリスクを減らすためには筋肉の柔軟性を高めることが必要です。

特に足関節周りの筋肉を上手く使えることで負担を減らします。

また、早めに治療を受けることで後遺症の予防に繋がり、早めの復帰にも繋がります。

他にも捻挫の予防には足の外側の筋肉を鍛える事で予防になります。

治療法はまず最初、足首に炎症が起きて腫れてしまいます。

そのため、患部を冷却して安静や固定をする事で炎症を抑えていきます。

また、初期は高周波や干渉波、超音波などを流す事で捻挫を起こした部分の炎症を抑えます。

その後に患部をかばった筋肉が硬くなる為、ほぐしていき柔軟性などを上げていきます。

患部の炎症が治まったら、今度は筋肉をほぐしたり、温めたりする事で溜まっている血を流します。

血流を良くする事で痛みや腫れを良くしていきます。

当院では夜9時まで受付し、症状に合わせた施術を行います。

また、急に怪我をして痛めた方でも当院にお越しください。

すぐに施術を行い、お身体の状態を良くします。

2019/02/28

仙台市で足首を捻ってしまった方は泉中央オアシス整骨院まで

仙台市泉区の泉中央オアシス整骨院には、足首を捻って捻挫をし、来院される患者様もいます!

足首の捻挫は、スポーツでのケガの中でも一番多くの起こるケガと言われています!

足関節捻挫は、足首を支えている靭帯や関節包が損傷することをいいます。

この足関節捻挫は、スポーツ活動中や日常生活で多く、歩行時や走行時で足を着いたとき、ジャンプの着地時や急な切り返し動作などで足首を内側に捻って捻挫をする内反捻挫がとても多いです。
足首を内側に捻ることで、足首の外側が急激に伸ばされ、前距腓靭帯といわれる外くるぶしの前の部分の関節を支える靭帯が損傷します。

主な症状としては、内反捻挫の場合外くるぶしの尖端の前のや下の部分に痛みや腫れが起きます。
痛みや腫れの程度も様々で、安静時にも痛む場合、スポーツなどで足首を動かした時に痛む場合、押すと痛む場合などがあり、腫れも症状が酷い場合には、かなり腫れが強いこともあります。
また、損傷部位に熱感や皮下出血を伴うこともあります。

尚、捻挫をした程度や損傷した靭帯によっては症状が感じにくいこともあります。

そして、筋肉や靭帯だけでなく、捻挫によって足関節を構成している骨の配列がズレてしまうこともあります!

単なる足首の捻挫だと安易に考えて放っておく方も少なくありませんが、これは絶対にやめましょう!

足首を痛いままにしておくことで、人は少なからず患部を庇うような姿勢、歩き方をしてしまい、結果、逆側の下肢への負担が大きくなり、痛みやケガに繋がったり、捻挫を起こした足首周りの靭帯が捻挫によって伸びきってしまったまになり、繰り返し捻挫を起こしやすくなってしまいます。

足首の捻挫で酷い場合には、他の部位の痛みにも繋がってしまうことがあるので、早期からしっかりと治していきましょう!

泉中央オアシス整骨院では、下腿部の筋肉をほぐし、足首への負担を減らしたり、最新電気治療で、足首の炎症を抑え、回復力を高めたり、足首の骨のアライメントを整える施術を行います!
他に、テーピングや包帯による足首の固定を行って、足首の安定性を高めます!

足首には、日常的に体重やそれ以上の負荷が加わります。
それが、足首の治癒を遅くさせますので、できるだけ安静を保つことが大事になります!

もし、足首を捻ってしまった方がいましたら泉中央オアシス整骨院にまでご連絡ください!

泉中央オアシス整骨院
仙台市泉区市名坂字町32-101
TEL:022-375-0157

2018/11/29

宮城県仙台市で足首を捻挫された方は泉中央オアシス整骨院まで

宮城県仙台市泉区の泉中央オアシス整骨院には、足首の捻挫で来院される患者様も多くいます!

足首は、日常生活動作において必ず使う大事な部位になります!
歩行時や立位保持で使う部位になりますが、特にスポーツをしている方にとっては大事な部位になります!

繊細で様々な動きができる関節になりますが、足関節の捻挫はスポーツによる急性外傷としては最も頻度が高く場合によっては重症度の高いケガでもあります。
ですが、頻度が高い分軽視され慢性化する場合が多いため、特に注意が必要になります!

足関節は脛骨、腓骨、距骨といわれる3つの骨から構成され周りを前距腓靭帯、後距腓靭帯、踵腓靭帯といわれる靭帯で囲まれ安定性を保っています!

この3つの靭帯の中で特に損傷しやすいのが前距腓靭帯になります!

足関節は、外側よりも内側への可動域が広くできています。
歩行時や走行時にバランスを崩したり、ジャンプの着地に失敗をしたりすると、足関節は内側へ強制的に捻ることが多いため、内返し捻挫となり、足関節の外側を覆っている前距腓靭帯の損傷が多くなります。

内返し捻挫を起こすと、外くるぶしの前や下方に痛みや腫れを感じるようになり、皮下出血班といわれる青あざも生じるようになります!
場合によっては、歩行や立位保持が難しくもなります!

靭帯の損傷程度によって、捻挫の程度を3つに分けます。

1度は靭帯の微細損傷や軽度の圧痛がある状態になります!
ちょっと捻ってしまったという程度になり当日もしくは2〜3日程度で競技の復帰ができます。

2度は靭帯の部分断裂になり、圧痛、腫れが強い状態になります!
歩行は可能ですが走行は難しくなります。
競技復帰まで2〜3週間程度かかります。

3度は靭帯の完全断裂になり、圧痛、腫れ、熱感、皮下出血班などの症状がとても強く現れます!
競技復帰まで1〜2ヶ月ほどかかり、ギプスなどでの強固な固定や手術が必要になります。

1度や2度でもテーピングや包帯による固定で安静にするのが1番です!

初回受傷時に適切に施術を受けたり、安静にしていないと捻挫による関節の動揺性が残存して、慢性的に繰り返して捻挫を起こすことがあるので注意してください!

泉中央オアシス整骨院では、捻挫を起こした足関節のアライメントを整えたり、最新電気療法で回復を促す施術を行っていきます!
もちろん、テーピングや包帯での固定も行っていきます!

もし、足首を捻ってしまった方がいましたら泉中央オアシス整骨院にまでご連絡ください!

泉中央オアシス整骨院
宮城県仙台市泉区市名坂字町32-101
TEL:022-375-0157

2018/11/01

宮城県仙台市で足首を捻った方は泉中央オアシス整骨院まで

宮城県仙台市泉区の泉中央オアシス整骨院には、足首の捻挫で来院される患者様が多くいます!

足首は可動域が広く、様々な動きをすることができますが、足首の捻挫はケガの中でもとても多く起こってきます!

足首の捻挫で特に多いのが内返し捻挫といわれるものです。
足首は内側への可動域が広いため、内側へ捻ってしまうことが多いです!
これが内返し捻挫で、起こしてしまうと足首の外側の筋肉や靭帯を痛めてしまい、安静時や歩行時の痛みはもちろん、腫れや皮下出血を起こすこともあります!

バランスを崩し足首を内側へ捻ることで、足首周りの筋肉や靭帯が急に伸ばされ痛みや炎症を起こしますが、そのままにしておくと伸ばされた靭帯のせいで何回も捻挫を起こすようにもなってきます。

そのため、捻挫の程度に関わらずしっかりと施術していく必要があります!

足首を外側へ捻る外返し捻挫もありますが、足首は外側への可動域が狭いため、骨折を伴っていることが多いので、内返し捻挫よりも注意が必要になります!

泉中央オアシス整骨院では、足首周りや下腿部を中心に行う手技療法や最新電気療法、テーピングなどを行って施術していきます!

もし、足首を捻ってしまった方がいましたら泉中央オアシス整骨院にまでご連絡ください!

泉中央オアシス整骨院
仙台市泉区市名坂字町32-101
TEL:022-375-0157

2018/09/18

宮城県仙台市泉区で足首を怪我した方は泉中央オアシス整骨院まで

宮城県仙台市泉区の泉中央オアシス整骨院にはら足首のケガで来院される患者様もいます!

体の中でも、足首は歩行時や立位保持時に常に力が加わったり、広い範囲を動かせる為、捻挫などのケガが特に多い場所になります!

特に足首は、内側への可動域が広く足首の外側の靭帯や筋肉を痛めやすくなっています。

逆に外側への可動域は狭いため、外側に捻ってしまうと捻挫よりも骨折を疑うことが大切です!

靭帯を痛めてしまうと、炎症はもちろん、靭帯が伸びてしまうことがあります。

靭帯が伸びても痛みはもちろんですが、このままの状態でいると普段の生活で捻挫を起こしやすくなってしまいます。

泉中央オアシス整骨院では、足首周りの筋肉をほぐす手技療法や靭帯の炎症や伸びを抑えるアイシング、体のバランスを整える矯正治療、テーピングや包帯による足首の固定を行い施術していきます!

もし、足首をケガされた方がいましたら泉中央オアシス整骨院にまでご連絡ください!

泉中央オアシス整骨院
宮城県仙台市泉区市名坂字町32-101
TEL:022-375-0157

2018/06/25

泉区で足首をケガされた方は泉中央オアシス整骨院まで

仙台市泉区の泉中央オアシス整骨院には、足首の痛みで来院される患者様もいます!

足首は普段の生活で捻挫などのケガをしやすい部位でもあり、ケガをすると歩行が困難になったりなど、日常生活に大きな支障をきたすことが多いです!

足首の捻挫は頻度が多く損傷の度合いも様々ですぐに痛みが治まることもありますが、損傷の度合いなど関係なくしっかりと施術をしていかなければなりません。

足首の捻挫を起こした場合、足首周りの筋肉や靭帯に炎症が起きて痛みが伴うようになるだけでなく、靭帯が伸びて痛みを伴う場合もあります。

特に足首を内側に捻ることが多いため、足首の外側に痛みを伴うことが多いです!

また、これだけでなく足首のアライメントを整えることも大事になります!
捻挫を起こすことで足首を構成している骨にズレなどが生じることがあります!

上記のような靭帯の伸びとアライメントのズレが捻挫を起こす原因にも繋がるため、このようなところもしっかり治す必要があります!

泉中央オアシス整骨院では、足首へのアイシングやアライメントを整える施術、体のバランスを整える矯正治療なども行って施術していきます!

もし、足首を捻ってしまった方がいましたら泉中央オアシス整骨院にまでご連絡ください!

泉中央オアシス整骨院
仙台市泉区市名坂字町32-101
TEL:022-375-0157

2018/03/06

泉区で足首が痛む方は泉中央オアシス整骨院まで

仙台市泉区の泉中央オアシス整骨院には、足首の痛みで来院される患者様も多くいます。

 

歩行時や立位保持時、足首の背屈や底屈などの運動時に痛みを伴い、日常生活が大変になることが多くあります。

 

足首を痛めてしまう原因には、足首を構成している骨のバランスがズレてしまい、関節の安定性が悪くなり痛みを伴うものや、足首周りなどに存在する靭帯や軟骨に炎症を伴い痛みを起こすものがあります。

 

ですが、もちろん他にも原因があります。

 

それは、下腿部の筋肉の硬さです。
下腿部の筋肉は、下腿部だけでなく、足首も覆い足首の運動の際に力を発揮します。

 

その筋肉が硬くなってしまうと、足首の運動の時や下腿部に力を入れた時の負担が加わりやすくなり、炎症を伴い痛みを起こしやすくなります。

そのため足首が痛む場合は、下腿部も見ていかなければなりません。

 

 

泉中央オアシス整骨院では、手技療法をメインに施術を行い、足首のアライメントを整えたり、最新電気療法で炎症を抑え筋肉の自己回復力を高めたり、矯正治療で体のバランスも整えていきます!

もし、足首がつらいと感じる方がいましたら泉中央オアシス整骨院にまでご連絡ください!

 

 

 

泉中央オアシス整骨院

仙台市泉区市名坂字町32-101

TEL:022-375-0157

 

2017/09/19

泉区で足首の痛みが気になる方は泉中央オアシス整骨院

仙台市泉区の泉中央オアシス整骨院には、足首の痛みで来院される患者様もいます。

 

 

足首のケガでとても多いのが捻挫になります。

特に足首の捻挫は、1番頻度の高いケガになります。

 

その理由に、日常生活を送る上で足首には、必ずと言っていいほど体重などの負荷が加わります。

その負荷によって足首周りの筋肉が硬くなり、柔軟性が無くなると、痛みを起こしたり、血流が悪くなることで、重苦しさを感じることがあります!

 

また、足首は体の関節の中でも広い範囲を動かせる部位になります。

そのため、足を踏み外したり、着地に失敗したりなどで足首に無理な力が強制されれば、足首周りの筋肉や靭帯に急激な負担が加わり、炎症を起こし痛みを発症させます。

 

足首の捻挫は、すぐに良くなると安易に考える方がとても多くいますが、早期に適切な施術を受けないと後遺症としてお体に症状が残ることもあります!

その後遺症とは、歩行時などの運動時に痛みが治まらなかったり、繰り返して何度も捻挫を起こしやすくなります。

 

泉中央オアシス整骨院では、足首周りの筋肉の炎症を抑えるため、アイシングで筋肉を冷やしたり、過度な運動を制限させるためテーピングなどによる固定も行います!

 

他にも手技療法や細心電気療法なども行っていきます!

 

もし、足首を痛めた方がいましたら泉中央オアシス整骨院までご連絡ください!

 

 

泉中央オアシス整骨院

仙台市泉区市名坂字町32-101

TEL:022-375-0157

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