2025/12/09
仙台市泉区】捻挫早期改善は泉中央オアシス整骨院
おはようございます。
「足首をひねってしまった」
「階段を踏み外して痛い」
「運動中に内側がズキッとした」――
仙台市泉区・泉中央エリアでは、通勤の階段・部活・スポーツ施設の利用が多く、足首捻挫の相談が年間を通して非常に多い傾向があります。特に冬場は路面の滑りやすさ、夏場はスポーツ大会などで負傷しやすく、季節問わず注意が必要です。
■ 捻挫は“放置するとクセになる”って本当?
捻挫はただの「足をひねっただけ」
ではなく、多くの場合、靭帯の損傷・関節のズレ・筋膜の緊張が同時に起きています。
湿布だけで様子を見る方も多いですが、
腫れが引いても痛みが残る
歩くと不安定
何度も同じ足を捻る
運動に復帰すると怖さがある
こうした症状は、適切な処置を受けなかった結果として起こります。
泉中央オアシス整骨院では、痛みのスピード改善と再発予防に特化した施術を行っています。
■ 当院が選ばれている理由
① 痛みの原因を“その場で特定”
捻挫と言っても、前距腓靭帯・三角靭帯・踵腓靭帯など、傷める場所は人によって異なります。
当院では、足首の動き・腫れ・圧痛ポイントを細かくチェックし、痛みの本当の原因を特定します。「どの靭帯が傷んでいるか」「関節がどの方向にずれているか」まで確認することで、最短で治る施術計画を立てます。
② 炎症期の処置からリハビリまで一貫サポート
捻挫は、
急性期(痛み・腫れが強い時期)
回復期(動かせるようになってくる時期)
再発予防期(スポーツ復帰前)
の3段階に分けてケアする必要があります。
泉中央オアシス整骨院では、電気治療・手技・関節調整・テーピング・歩行指導まで一貫サポートし、どの段階でも最適な施術を行います。
③ スポーツ現場での実績が豊富
部活・スケート・サッカー・バスケなど、泉区はアスリートが多い地域です。
当院はスポーツケガの施術経験が豊富で、捻挫後の復帰プラン作成やパフォーマンスの改善にも対応しています。
■ こんな症状には要注意
踵の外側、足首の前がズキッと痛む
歩くとグラつく・不安定
朝起きたときに痛みが強い
何度も同じ足をひねる
試合や練習に復帰すると痛む
これらは靭帯の緩み・関節のズレが残っているサインです。
放置すると長期化し、癖になる可能性が高まります。
■ 泉中央駅から徒歩圏|仕事・学校帰りにも通いやすい
当院は地下鉄泉中央駅からすぐの立地にあり、学生さん・社会人・シニアまで幅広い方が来院されています。
予約なしでの来院も可能なため、捻挫してすぐの応急処置にも対応できます。
▼ まとめ
仙台市泉区・泉中央周辺で捻挫ケガにお悩みの方は、悪化したりクセになる前に、早めのケアを受けることが大切です。
泉中央オアシス整骨院では、痛みの改善から再発予防のリハビリまでサポートし、元の生活・スポーツへ最短で復帰できるようお手伝いします。
TEL022-375-0157まで
2020/09/22
こんにちは!!
最近の仙台は、昼間と夜の寒暖差が大きくなってきましたね。
気温の変化が激しくなってくるので、体調管理には充分にお気をつけください!!
今日は連休最終日ですが、皆さんは連休楽しめましたか?
明日からお仕事の方も多いかと思います。最終日ゆっくり休み、明日からのお仕事に備えましょう!!
今回は、足首捻挫について書いていきます!
足首捻挫は、部活動を行っている学生さんから、階段を踏み外してしまった方など様々な肩に起こりうるケガです。
その為、足首を痛め来院される患者様も多くいらっしゃいます。
足首捻挫は、主に内返しと言う足首を内側に捻ってしまうことによって、前距腓靭帯と言う靭帯が引き伸ばされ、痛みがみられることがあるのです。
なぜ、内返し捻挫が多く起こってくるのかと言うと、人の足関節は外側に捻るより、内側に捻る方が大きく捻れるような仕組みになっていま
す。
その為、大きく捻られる分捻り過ぎてしまうことや、ストップが効かなくなってしまい捻挫を起こしやすいのです。
この足首の捻挫は、適切な治療を行わないとクセになりやすいけがで、何回も繰り返し起こってしまいます。
その為、足首の捻挫をした際は、医療機関に通うことをお勧めします!
足首のケガで整骨院をお探しの方は、泉中央駅すぐそばにある泉中央オアシス整骨院にお越しください!!
足関節の捻挫で来院される患者様も多くいらっしゃいます!!
整骨院に今まで通ったことのない方でも、安心してお越しください!!
当院では、丁寧に分かりやすく症状や状態のご説明を致します!
また、その他の料金プランなども丁寧に行っていきますので、何も分からなくも安心してお越しください!!
当院は、夜21時まで受付を行っていますので、夜お仕事が忙しいかたや、部活動が忙しい方でもお気軽にお越しください!!
2020/06/12
こんにちは
今回は捻挫についてです。
捻挫の怪我をほっといたりしていませんか?
捻挫は様々な靭帯や筋肉がついている部分が無理に引き延ばされることによって捻挫が起こります。
捻挫を起こすと炎症が起き、筋肉に血液が集まります。
炎症が治まった後、集まった血液が留まり『硬縮』と言われる筋肉が硬くなった状態になります。
この状態で怪我をする前と同じ動きをすると負荷が同じ場所にかかってしまい、怪我のリスクが高まります。
このリスクを減らすためには筋肉の柔軟性を高めることが必要です。
特に足関節周りの筋肉を上手く使えることで負担を減らします。
また、早めに治療を受けることで後遺症の予防に繋がり、早めの復帰にも繋がります。
他にも捻挫の予防には足の外側の筋肉を鍛える事で予防になります。
治療法はまず最初、足首に炎症が起きて腫れてしまいます。
そのため、患部を冷却して安静や固定をする事で炎症を抑えていきます。
また、初期は高周波や干渉波、超音波などを流す事で捻挫を起こした部分の炎症を抑えます。
その後に患部をかばった筋肉が硬くなる為、ほぐしていき柔軟性などを上げていきます。
患部の炎症が治まったら、今度は筋肉をほぐしたり、温めたりする事で溜まっている血を流します。
血流を良くする事で痛みや腫れを良くしていきます。
当院では夜9時まで受付し、症状に合わせた施術を行います。
また、急に怪我をして痛めた方でも当院にお越しください。
すぐに施術を行い、お身体の状態を良くします。
2014/02/13
こんにちは(^^)
外の雪は溶けてきましたが、歩道はまだまだ凍っていますね。
一日2名ぐらいのペースで足の捻挫の患者様がいらしてます。
気を付けて歩くようにしてください。
痛めてしまった際は、しっかり治療しましょうね(^^)